安 全 側 線

KATO 鹿島臨海鉄道6000形を購入しました


購入してきましたので、過去に発売されたものと比較します。

箱は最近の主流となっている発泡スチロールの簡易的なものになりました。



車両ですが、外見上変化があったのは実車にあわせて無線アンテナが取り付け済みになったくらいで、造形などは変化ありません。
車番が6001と6002だったのが、6001と6004になりました。実車が新塗装になったのを受けて変更されたと思われます。
ダミーカプラーは廃止され、全てアーノルドカプラーでの連結になりました。



塗装に関して、塗り訳ラインがくっきりするなど良くなっている気はしますが、白色が少し透けていたり窓断面が赤色だったりと、残念なところもあります。
良く言うと、昔の製品と並べても問題ない といったところでしょうか。



分解してみます。
室内灯を取り付けできるようになったので、支柱が立ちました。




ライトユニットが変わり、旧製品はヘッドライトが電球、テールがLEDという少し変わった構造だったのですが、今回両方ともLEDになりました。
またすべての先頭にライトユニットが入っています。




ボディー内側は変更ありませんが、ライトユニット変更に伴い先頭部のパーツとライトレンズが変更されました。




オークションなどで買い集めた旧製品とあわせて、実車と同じ19両揃えました。
旧製品を高値で買ったことを考えると悔しいですが、再生産のおかげでこんなに並べることが出来たわけで、嬉しい限りです。
実車にあわせて1両づつ手を加えていきたいです。
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  1. 2014/04/06(日) 11:22:01|
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グリーンマックス近鉄8600系前期形

早速買ってきました、GMの近鉄8600
簡単にご紹介。


近鉄8600系は奈良線、橿原線、京都線、天理線で活躍する4両編成で、裾絞りの車体と丸屋根が特徴です。
似たような車両では、過去にエンドウから8800系が発売されていましたが、微妙に違う形式になります。

製品は完成品の4両セット。動力ありとなしが設定されています。
以前発売された2610系が、8600系の裾絞りのない車両ということになるのですが、かといって部品を流用しているもいうこともなく、ほとんど新規設計になっています。

2610系では屋根と一体になっていたクーラーが別パーツになったり、側面方向幕にガラスパーツが入り、妻板にもガラスパーツが入るようになりました。
全体的なクオリティは上がっていると思います。



床下機器もすべて新規に。
2610系では特急車の流用で残念なことになっていましたので、嬉しいところです。
しかし今度発売の16000系は、この8600系の流用になるとのこと。
これまた違うので残念なのですが…。

電動車の床下機器はトレーラー車モーター車共通設計になっており、薄さが目立って少し残念です。



前面です。
前面のみ方向幕に快速急行の大阪難波行きが印刷されており、ステッカーの付属はありません。
この製品で一番残念だなと思ったのがスカートの造形で、箱つきの特徴あるスカートが新規製作されているのですが、反対側の箱なしのほうは今までの製品のスカートの流用です。
8600系はスカートの切り欠けが2段になっているので、箱つきのスカートはそれがちゃんと再現されています。
しかし箱なしのほうは流用なので1段欠けているだけ。両方とも新規製作してもらいたかったところです…。



先日発売になったマイクロエースの近鉄車両とも繋いで遊べます。
が、マイクロのほうが赤色が明るく、繋ぐと少し違和感が。
前に発売された8000系だと少しはマシかと思います。


良いところもあれば残念な箇所もある製品でした。
私の好きな6両固定編成が出ないかと待ってみます。
  1. 2013/11/19(火) 14:56:25|
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鉄道コレクション 阪神5001形

秋の鉄コレラッシュ!ということでしばらくレビュー記事が続きます…。

阪神からは現役ジェットカーの5001形が発売されました。



パッケージはこんな感じ、淀川を渡る5001形を下から見上げるという写真。
変な場所で撮ったものですが、個人的にはなかなか良いチョイスだと思います。



先頭と中間の2両セット。
屋根板を組み換えることで簡単に4両編成にすることが出来ます。



GMから板キットが出ているため簡単に作れる形式でしたが、先頭改造の中間車が少し曲者でした。
私も過去に挑戦して、途中で止まっているキットが手元に…。
なんと丁寧に中間の幌枠にも銀色が塗られており、幌パーツを付けるのを躊躇ってしまいそうです。


さっそく手を入れて走れるようにしたので、それもまたご紹介したいと思います。
  1. 2013/10/29(火) 16:58:17|
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鉄道コレクション 北大阪急行7000系


先日O-CATで開催された鉄道の日イベントに北大阪急行が出展しており、売っていたのを見てついつい…。
買う気なかったので資金も少なく、2箱だけの購入となりました。

パッケージはフタなしですが、ディスプレイレールは付属していません。
裏面に車両解説が載っています。



実車は万博輸送用に製造され、終了後に大阪市営地下鉄に移籍、30系として活躍しました。
ドア窓が小窓なだけで、30系にそっくりです。



妻面については貫通路が広く、中間車片側には、扉つきで幅が狭い姿が再現されています。
以前発売の30系と同じく、簡易運転台のある車両がモデルになっており、編成に組む場合、気になる方は用加工ですね。




地下鉄鉄コレ初代の7000-8000形と並べてみます。
ドア窓サイズのほか、前面の窓フチ、サイズも調整されているようです。
実車がそうであったように、これらを混ぜて組成してみたいと思います。



万博終了後のことを見越して製造されたため、先頭車のみで組成された8両編成もあったようです。
資料集めに難儀しているのですが、もう少し追加購入していろいろ組んでみたいと思います。
  1. 2013/10/26(土) 16:47:52|
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マイクロエース近鉄8810系・9200系・9000系

先日発売になりましたマイクロエースの近鉄通勤車。
ようやく購入いたしましたので、簡単にレビューいたします。


発売になったのは奈良線系統で活躍する8810系、大阪線で活躍する9200系・名古屋線系統で活躍する9000系の3種です。
それぞれ、品番が連番ではなく飛び番になっているあたり、間に何か入るんだろうな…という想像がつきます。
まぁ今後に期待ということで。


まずはA-8062 8810系京都奈良線現行4両セット です。


これからご紹介する3種類の中で、一番一般的かなと思われる4両編成の車両です。
全車に共通して、以前発売された8000系に比べて赤の色合いが鮮やかになっています。
ヘッドライトのレンズリム表現がないのですが、前面方向幕は点灯します。
またダミーカプラーは実車さながらのリアルな形状なのですが、サイズが大きく…。
出来の良し悪しにかかわらず、連結してナンボの近鉄電車ですから、TNカプラーに交換必須です。

で8810系についてです。
各車ともあまり違いは無いのですが、幌なし先頭車に付いている渡り板の形状が、この形式だけ違います。
これは奈良線車両ならではの表現なのですが…それについては長くなるのでまた別記事にでも。


8814_130730_1.jpg
実車は奈良線・京都線・橿原線・天理線で活躍しています。
阪神なんば線開業前までは、奈良~難波間の快速急行でも多く見られましたが、最近は京都・橿原線で活躍することが増えました。
トップナンバー編成が大阪線へ転属しています。
車番を変更すれば大阪線仕様としても遊べますね。



次はA-8065 9200系大阪線・現行4両セットです。



特徴は、中間に入るサ9310形ですね。
9200系はもともと3両編成で登場した形式で、後に中間車1両を増結して4両編成になりました。
その際に製造された中間車が、VVVFインバータ制御車と同じ標準車体をしており、繋いだときに形状の違いが見られるようになったというわけです。

もちろんちゃんと作りわけてあるのですが、車体スソの高さの違いがイマイチな気がします。
もう少し削るなりして、車高を下げてやってもいいかもしれません。


9203_091210_1.jpg
実車はそもそも、8810系と同じように奈良・京都・橿原・天理線で活躍していたのですが、現在は1編成を除き、大阪線へ転属しています。
普通列車から急行まで、様々な運用をこなしています。
転属前をイメージして遊ぶのもいいかもしれません。



最後にA-8069 9000系名古屋線・ワンマン・現行4両セット です。


9000系は8810系の2両編成バージョンです。
2編成セットされていて、俗に言う「ブツ4」セットになっているのですが、名古屋線でブツ4って朝ラッシュにほんのちょっと走ってるくらいなんです。
しかも2編成両方9000系となると確立は更に低く…。
それぞれ別で遊ぶことをオススメします。


商品名にもあるように、ワンマン対応編成と、非対応編成がそれぞれセットになっています。
ワンマン対応編成はクーラーに車外スピーカー印刷があり、非対応編成は車体に車椅子標記があります。
またパンタなし先頭車の床下、コンプレッサーもそれぞれ違うものが造形されています。
それぞれ編成の違いを忠実に再現しているようです。


9006_130720_1.jpg
実車は名古屋線の急行列車の2連増結や、準急・普通運用、また伊勢方面のワンマンローカル運用でも見ることができます。
ワンマン対応編成はモーターつきということで、単独で普通列車に。
非対応編成はグリーンマックス製5200系などと繋いで6連の急行で遊ぶのが一番ベターかと思います。
ですが、9000系ってもともと奈良線にいたんですよね。
ワンマン非対応編成を転属前のイメージとして、8810系や9200系・8000系などと繋いで遊ぶことも可能ということです。


今回発売になった近鉄通勤車シリーズ。
いろいろな楽しみ方ができると思います。
私もこれからいろいろと手を加えていきたいと思います。

加工後のことや、他社製品との比較はまた後日…。
  1. 2013/10/25(金) 17:58:36|
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