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GMサザンのライトを実車っぽくする

グリーンマックスから発売中の南海10000系「サザン」
カッコいい車両で、なかなかお気に入りではあるのですが、購入時より違和感を感じているところがありまして…。


91_20130704232826.jpg
前パン幌つきかっこいいですね。難波方先頭車なので全車座席指定特急のときに見ることができたのですが、運用が無くなってしまって残念です。

ではなくて、このライトなんです。
色が…とか、明るさが…とかでは無く


92_20130704232745.jpg
こちらは実車の画像。
ライトは内側がヘッドライト、外側が標識灯&テールライトになるのですが、この車両、昼間はヘッドライトは点灯せず、外側の標識灯のみ点灯しているのです。

夜間だと両方点灯になるので、ヘッドライトしか点灯しない模型はおかしい!という話になります。

今回、LEDを付け替えてこれを再現してみたいと思います。


93_20130704232708.jpg
取り外した基盤です。
上にテールライト用赤LEDと、2700Ωのチップ抵抗が、下にはヘッドライト用の黄色LEDがついています。

まず、チップ抵抗を取り外して、750Ωのものに交換します。
GMの場合、最初からついている抵抗値がかなり高く、これを換えるだけで多少明るくなるということらしいです。
もっと抵抗値が低いもの(560Ωくらい)でもいいのですが、元のと同じサイズ(3216型)がこれしか入手できなかったため、今回は750Ωでいきます。


94_20130704232711.jpg
抵抗のみ交換してみたのがこちら!
あまり変わっていませんが、ちょっとだけ明るくなっています。


次にヘッドライト用黄色LEDを取り外します。
ヘッドライトは点灯しない昼間の状態を作るため、外すだけです。
もし夜間仕様としてヘッドライトも点灯させるのであれば、電球色か白色のものに交換することになります。

で、今度はテールライト用赤色LEDを外し、そこに少し小さいサイズの赤色LEDと、電球色のLEDを2つ上下に並べて取り付けます。
このとき、電球色のほうはプラスとマイナス極を逆向きに取り付けます。そうしないと一度に白も赤も光ります。
同じ箇所に極性を換えたLEDを取り付けることで、同じライトを進行方向によって違う色に点灯させることができるわけです。


95.jpg
あまり綺麗に出来ていないのですが、一応完成した基盤を載せておきます。
上に赤色LEDと、逆向きで電球色LEDを2つ並べて取り付け、抵抗も値の低いものに交換。
下のヘッドライト用は撤去してしまいました。


96.jpg
車両に取り付けてみるとこうなります。
加工前に点灯していたヘッドライトが消え、標識灯が点灯できました。
テールも同じ箇所が赤色に光ります。

しかしライトケースから光漏れが激しいので、ライトケースパーツの外側を銀色に塗ってやりました。


97.jpg
それで完成したのがこちら。
先ほどより光漏れが少しマシになりました。

電球色LEDなので、標識灯という感じでは無いですね。
ここは黄色のLEDを使ったほうがよかったかな?と思いました。
また着色してやるのも手ですね。




初めてこんな加工をやってみたので少し大変でしたが、普段走っている姿に近づいたかなと思います。

この調子で、次回、名鉄の標識灯点灯にもチャレンジしてみようと思います。
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  1. 2013/07/04(木) 23:50:26|
  2. 鉄道模型(Nゲージ)加工・改造
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