安 全 側 線

富山地鉄に行ってきました! その1

ふと思い立って、富山地方鉄道に乗りに行ってきました。
富山地鉄というと、京阪・西武の旧車が走り回り、最近は京阪8030系ダブルデッカーが移籍したことが話題の、あの路線です。
以前から気になっていたのですが、この機会にと思い切って行ってみることに。

数回に分けてレポートしたいと思います。


往路はサンダーバード号で。
夜勤明けということでお昼前の列車で出発。
自由席の、目の前が壁になる席を陣取り、携帯を充電しながら富山へ向かいました。
途中車内販売で「ますのすし」を買い昼食に。

台車の真上なので揺れる揺れる…なんか連結器ゴリゴリ言ってるし。
しかしコンセントのため…。

そんなこんなで富山着。

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さっそく、北陸色の413系に遭遇しました。
この色を見ると北陸に来たぞー!という感じがします。


しかし今回の目的は富山地鉄なので、駅を出て電鉄富山駅に向かいます。

新幹線が絶賛工事中で、ホームから改札まで大分遠かったです…。
で、駅を出てからも電鉄富山まで遠い…。


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着きました。
14720形が停まっています。
地鉄独自のICカードサービスがあることに驚きました…。

2日間フリー乗車券というものがありますので、窓口で購入。
改札内に入ります。

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まず目に付くのがこれ。
壁際に行き先看板が大量に置かれています。
一番左のうなづき号以外、円形のものは現在ほとんど使用していないと思われます。


今日は特に何をすると決めていたわけではないので、ホーム端で適当に電車を眺めることに。


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京阪電車が来ました。10030形ですね。
本家特急色を見慣れている身だと、なんとも派手なカラーリングに思います。

車番がステッカーになっていますね。本来は切り文字のはずです。
京阪3000系も8000系30番台改番前はこんな姿になっていたのを思い出しました。


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続いてやってきたのは16010形、元西武5000系レッドアローですね。
京阪もさることながら、コイツも見ておきたかった車両です。
車体に記されているオシャレ文字から、水戸岡氏デザインのアルプスエキスプレスであることがわかります。


とりあえず、隣の駅「稲荷町」に車庫があるそうなので、行ってみます。
14720形に乗車します。


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地鉄のオリジナル車両で、また現在活躍している車両の中で一番古い形式です。
湘南顔といいますか、2枚窓の前面がたまりませんね。


ここは本線と不二越線の分岐駅になっており、それぞれのホームの間に車庫・工場があります。

今乗ったのは本線の列車でした。


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本線のホームからは、改造中の東急8590系の姿が。
手前にはデキがいます。
色あせてサビも浮き上がっていますが、バリバリ現役のようです。


不二越線のホームに移動します。
こちらからは留置されている車両がよく見えます。


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10020形が停まっています。
先ほどの14720形に似ていますが、車体裾が丸いのと集中クーラーという点で見分けがつきます。
ワンマンに対応していないので、増結用クハ1両を連結した3両で、不二越線・上滝線の朝ラッシュに限定して運用されているらしいです。

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さらに奥には除雪車と、不思議な顔をした車両がいます。
これは増結用クハ車両の妻板で、貫通する必要がないためこのような顔つきになっています。
ラッシュを終えると切り離され、この状態で留置されます。


ダブルデッカーエキスプレスも車庫にいたのですが、写真に撮れる位置にはおらず残念。

と、先ほど電鉄富山駅で見かけたアルプスエキスプレスがやってきました。

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せっかくなので乗ってみます。

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車内はこんな感じに。
シートが交換され、床や細かい部分のデコレーションに木が多様されています。

土休日には中間車を挟み、3両で運転されます。
その中間車が特に凝った作りになっており、それは有料料金がいるそうなのですが、平日には中間車なしの2両編成で普通列車から特急まで運用されます。

観光列車として、有料の別運用があるのかと思いきや、平日はこのように誰でも乗れることに驚きました。


途中の南富山駅までは不二越線、南富山からは上滝線になります。
不二越線と上滝線は全列車が直通で運転しています。


かつての特急レッドアロー号に、現代のデザイナー水戸岡氏という斬新な組み合わせを堪能しつつ、列車は終点の岩峅寺(いわくらじ)に到着です。


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どの駅もですが、屋根が木造なのが当たり前なんですよね。
なんとも良い雰囲気の、最近ではなかなか味わうことの出来ない感覚です。


ここ岩峅寺駅は、「上滝線」と「立山線」の乗換駅でもあります。
立山線とは、本線の寺田駅からさらに分岐する路線です。

実は先ほど、電鉄富山から稲荷町まで乗車した列車が「寺田経由岩峅寺行き」でしたので…


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ここでまた会うことができるわけです。

この電車は折り返し電鉄富山行きになります。
再びコイツに乗車して、今度は立山線で戻ることにします…。


続きます!
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  1. 2013/08/30(金) 20:02:28|
  2. 撮影記録
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鉄道写真【JR海】371系

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JR東海 371系
回送列車   2012/12/3
撮影地:東海道線 蒲郡駅にて(名古屋方面ホーム名古屋寄りにて撮影)
  1. 2013/08/25(日) 21:23:25|
  2. 鉄道写真-JR東海
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鉄道写真【東急】8000系歌舞伎塗装

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東京急行電鉄 8000系(歌舞伎塗装) 8017F
各停 渋谷行き   2007/8/21撮影
撮影地:東横線 東白楽駅にて(横浜方面ホーム横浜寄りにて撮影)
  1. 2013/08/20(火) 21:25:01|
  2. 鉄道写真-東京急行電鉄
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HL車用系統板掲出列車を撮ってきた

名鉄瀬戸線、栄町駅開業35周年・大曽根駅高架化30周年を記念して、8月17日&18日に瀬戸線を走る6000系に、旧HL車用系統板・種別板が掲出されました。
18日、撮影してきましたので掲載します。


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2013/8/18 清水駅にて

上り準急列車に充当される6035編成。
系統板だけでなく、準急の種別看板がよても良い雰囲気です。



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2013/8/18 森下駅にて

下り普通列車に充当する6035編成。
種別板は裏返しにして赤色に。



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2013/8/18 森下駅にて

栄町側では、略称の「瀬戸」表示を掲出。

17日には急行に充当し、黄色の種別板を掲出していたそうですが、18日は急行には入らず、優等運用は準急のみでした。
2日間だけのイベントでしたが、なかなか見ることができない姿に感動しました。


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2013/8/16 清水駅にて

なお、栄町駅開業35周年・大曽根駅高架化30周年系統板も掲出されており、こちらは21日まで運行中です。
栄町方先頭に大曽根駅の、瀬戸方先頭に栄町駅の記念系統板がそれぞれ掲出されています。


あとは…

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こんなのも撮ってたりしますが…。

最近、系統板掲出が多すぎですよね。
  1. 2013/08/18(日) 23:27:55|
  2. 撮影記録
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鉄道写真【JR九】415系100番台

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JR九州 415系100番台 FJ-123編成
普通 鳥栖行き   2013/8/16撮影
撮影地:鹿児島本線 枝光駅にて(門司港方面ホーム門司港寄りにて)
  1. 2013/08/16(金) 23:52:37|
  2. 鉄道写真-JR九州
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Corrugated Photo Works 刊行のお知らせ

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実は以前より、友人であるeigth8888さん(HP:Railway Photo Works)の主宰するサークル、
Railway Photo Works feat.Zone539 にて発行されるコルゲート特集本の記事を書きませんかという
お話をいただいておりました。

そして無事完成し、先日行われたコミックマーケット84にて発刊される運びとなりました。
事前告知をしようと思っていたのですが、すっかり忘れておりました。

今回その新刊 「Corrugated Photo Works」 が、サークルサイトにて通販を開始したとのご連絡を受けました。
皆様にも是非お読みいただきたく思い、お知らせいたします。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~mp218-13/circle/

上記ホームページのMailOrderページよりお申し込みください。

私は数枚の写真提供と、近鉄3000系についての記事を少し書かせていただきました。
私のページは写真も記事も薄っぺらい内容になってしまって、少し後悔しているのですが…。
私のページ 以 外 は 写真も綺麗で、文章も読み応えがあって勉強になります。

日本各地のコルゲート車体形式に目を向けた、コルゲートマニア必見の一冊です。

既刊のEF81本、DE10本もオススメです。
この機会に是非一度、どうぞよろしくお願いいたします。
  1. 2013/08/15(木) 16:54:54|
  2. おしらせ
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鉄道写真【東武】20070系

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東武鉄道 20070系 21872F
普通 東武動物公園行き   2013/2/9撮影
撮影地:東武伊勢崎線 西新井駅にて(春日部方面ホーム 浅草寄りにて撮影) 
  1. 2013/08/14(水) 00:16:08|
  2. 鉄道写真-東武鉄道
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鉄道写真【横浜高速】Y000系

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横浜高速鉄道 Y000系 第1編成
長津田行き   2013/8/10撮影
撮影地:こどもの国線 恩田~長津田間にて [地図]
  1. 2013/08/13(火) 17:30:16|
  2. 鉄道写真-横浜高速鉄道
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鉄道写真【JR九】813系300番台

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JR九州 813系300番台 R303編成
普通 赤間行き   2013/3/4撮影
撮影地:鹿児島本線 箱崎~千早間にて [地図]
  1. 2013/08/09(金) 23:58:57|
  2. 鉄道写真-JR九州
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第10回南河内運転会レポート【車両編】

続きです。
参加された皆様の熱い改造車をご紹介します。


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青ガマ氏の103系、中央がTc197~の編成、右が奈良に貸し出されたTc182~の編成です。
車両による更新の違いも再現されており、こだわりが感じられます。


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2日目には、スカイブルーの30N高運(中央)を製作してきてくれました。
低運車とは違うスカートも忠実に再現。すごいです。


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西電氏のEF210-300番台。黄色輪心も再現されています。
スカートがリアルで良い感じです。


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えちごや氏のED78とED75+50系客車
シブいですね。機関車もさることながら、50系客車がいい感じです。


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ユッキー氏のサロンカーなにわ。
165系から改造されたそうです。展望部分もちゃんと透明プラ板が入っていました。
車内も少し再現しているんだとか。


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ユッキー氏の183系800番台。
貫通扉やタイフォンを忠実に再現。


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ヤードに休む改造車たち。
中央の201系はひろし氏のもの。7両フル編成でした。
手前にいる223系先頭車は暁氏の車両で、鉄道総研のR291系です。個人的にツボです。


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かいなん氏の鹿島臨海鉄道6000形。ガルパンラッピングですね。
写真では大きすぎる戦車を載せていますが、ちゃんと小さい戦車を載せて走り回っておりました。


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プラ板からのフルスクラッチだそうです。私には真似できません。


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SEMBOKU5501氏の113系湘南色と、中間にひろし氏の113系体質改善車。よくある編成ですね。
113系もちゃんと作ろうとすると手間がかかります。


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ちょっと怪しい165系たちを集めてみました。
一番手前が暁氏の「通勤準急」、2番目と4番目はユッキー氏による現代版185系カラータイプ
3番目のスカ色もどきと奥の185系カラーは既製品なんです。


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私が個人的に名鉄ブームということで、えちごや氏に名鉄車両を持ってきていただきました。
鉄仮面6500系ですね。


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北アルプスのキハ80000は、165系の顔と南風の車体から作成とのこと。
すごいです…。


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同じくえちごや氏の振り子搭載381系&383系です。
床板そのままで、ボディーを振るように改造されています。
ほんとすごいです。


ここからは私の新作改造車です。
これまで載せた皆様のものに比べると、かなりアレですが…。


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鹿島臨海鉄道7000形、マリンライナーはまなす号です。
以前から作りたい!と思っていた車両で、今回かいなん氏が6000形を作られると聞き、あわせて製作しました。
種車は南風です。


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近鉄16000系Y08/51です。
南大阪線のボロ特急、唯一の4両固定編成を作りました。
種車は165系。側面窓をプラ板で隠した上に窓を貼っただけという超荒業。


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近鉄15200系、復刻あおぞらカラーです。
撮ってなかったので、けい氏撮影の画像を拝借。


あとしまかぜ6両フル編成とか、名鉄2200系とか作りましたけど、たいしたことないので省略。


運転会に参加すると、皆様の作品に刺激されていろいろ作りたくなるのがいいですね。
作りたくなるだけで、実際に手を動かすことはあまりないのですが…。

また次の運転会へ向けて、いろいろネタを考え始めるとします。
  1. 2013/08/07(水) 21:07:19|
  2. プラレール 運転会報告
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鉄道写真【近鉄】8810系

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近鉄8810系 FL14
普通 平端行き  2013/7/30撮影
撮影地:天理線 二階堂~平端間にて [地図]
  1. 2013/08/06(火) 00:10:59|
  2. 鉄道写真-近畿日本鉄道
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第10回南河内運転会レポート【レイアウト編】

暫く放置してしまいました。更新再開します。
というのも、プラレール関係で忙しくてですね…。

7月27日・28日に毎年恒例、BULE FESTAの南河内運転会を開催しました。
今まであまりブログでプラレール関係の記事を載せたことがなかったのですが、これからは載せていこうかなぁと思います。

日が経ってしまいましたが、運転会のレポートを書かせていただきます。
長くなりそうなので2日に分けます。今日はレイアウトに関するお話。


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今回のレイアウト全景です。
机を四角に配置しないのが、最近の南河内の定番となっており、今回も変形L字形配置です。
角に大きなタワーを配置し、両側にも小さなタワーを置いてみました。


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今回のタワーは30段です。5段おきにグレー橋脚を入れています。
試行要素として、タワー下部の5段のみ円形にせず、タワーをルートの途中として通過するだけ。という配置を組んでみました。
タワーからたくさん足が生えたような形になります。
いつもタワーだけで孤立した存在になるのを、タワーも含めて一つのレイアウトにしたかったためです。


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私が組んだ部分がこちらになります。
地上線を組んだあとに、タワーから生えてきた高架線を組んだので、かなり無理矢理なところが多いですが、それでもどうにかなってしまうのがプラレールのすごいところです。
複線の外周線も含め、ここに駅を集約して配置しました。
宙に浮く空港や地下レールなど、もう見るからにあとから無理矢理追加した情景パーツがあります。


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けい氏による貨物ヤード。毎年恒例です。
ただひたすら線路を並べてるのではなく、機回しや留置場所を考えたちゃんとした線路配置になっているのがすごいです。


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こちらもタワーから伸びる足を発展させた部分です。
私の後輩、轍氏に「とにかく後のことは考えず滅茶苦茶に敷いてくれ」と指示したところこうなりました。
このほうが見ていて楽しいです。滅茶苦茶すぎて目が回ってしまいますが。


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準備を手伝いにきてくれたユッキー氏・暁氏も、限られたスペースでコンパクトに作ってくれました。
トミカもあってよかったですね。
画像の右奥にはヤードがあり、開催中はみんなの改造車が沢山並んでいました。
それはまた次回。


(いつも南河内のレイアウトは線路配置が単純だよなぁ…。)
と思っていたため、今年はそれを改善しようとするとこうなりました。
走る電車を目で追うだけで大変な線路配置で、なかなか満足するものが出来たのですが、いざ電車を走らせると…

・線路本数が少なく、電車があまり走っていないように見える。
・カーブやアップダウンが多く、走れる車両が限られる。
・上記理由による脱線も多発。

といった問題も発生しました。
迫力ある複雑なレイアウトを組みたいところですが、ある程度のところでやめておくことも大切ですね。
唯一安定走行ができる外周を複線で組んだのですが、次はもう少し本数を増やしてもいいかもしれません。


さて次回は走行していた改造車を中心に掲載する予定です。
  1. 2013/08/05(月) 23:53:42|
  2. プラレール 運転会報告
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