安 全 側 線

グリーンマックス近鉄8600系前期形

早速買ってきました、GMの近鉄8600
簡単にご紹介。


近鉄8600系は奈良線、橿原線、京都線、天理線で活躍する4両編成で、裾絞りの車体と丸屋根が特徴です。
似たような車両では、過去にエンドウから8800系が発売されていましたが、微妙に違う形式になります。

製品は完成品の4両セット。動力ありとなしが設定されています。
以前発売された2610系が、8600系の裾絞りのない車両ということになるのですが、かといって部品を流用しているもいうこともなく、ほとんど新規設計になっています。

2610系では屋根と一体になっていたクーラーが別パーツになったり、側面方向幕にガラスパーツが入り、妻板にもガラスパーツが入るようになりました。
全体的なクオリティは上がっていると思います。



床下機器もすべて新規に。
2610系では特急車の流用で残念なことになっていましたので、嬉しいところです。
しかし今度発売の16000系は、この8600系の流用になるとのこと。
これまた違うので残念なのですが…。

電動車の床下機器はトレーラー車モーター車共通設計になっており、薄さが目立って少し残念です。



前面です。
前面のみ方向幕に快速急行の大阪難波行きが印刷されており、ステッカーの付属はありません。
この製品で一番残念だなと思ったのがスカートの造形で、箱つきの特徴あるスカートが新規製作されているのですが、反対側の箱なしのほうは今までの製品のスカートの流用です。
8600系はスカートの切り欠けが2段になっているので、箱つきのスカートはそれがちゃんと再現されています。
しかし箱なしのほうは流用なので1段欠けているだけ。両方とも新規製作してもらいたかったところです…。



先日発売になったマイクロエースの近鉄車両とも繋いで遊べます。
が、マイクロのほうが赤色が明るく、繋ぐと少し違和感が。
前に発売された8000系だと少しはマシかと思います。


良いところもあれば残念な箇所もある製品でした。
私の好きな6両固定編成が出ないかと待ってみます。
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  1. 2013/11/19(火) 14:56:25|
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