安 全 側 線

交通科学博物館に行ってきました。

といっても半年に一回くらいは訪れているので珍しい話では無いのですが、今回は閉館前の記録ということで、展示物の撮影をしてきました。
毎回ちょっと行きたくなって、ふらっと見て帰るだけ…だったので、全く撮影などはしていませんでした。
あとから後悔しないようにと、じっくりと撮影してきました。

私のコメントとともに、少しだけご紹介します。


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交通科学博物館は環状線弁天町駅のすぐそばにあります。
私にとっては幼少期からずっと行っている、鉄道趣味の原点ともいえる思い出の場所なんです。
現在の鉄道博物館の前身は「交通博物館」、こっちは「科学」がつきます。


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入ってすぐ目に付くのがリニアモーターカーと新幹線が展示されたコーナー。
現在の鉄道を語る上で欠かせない、最速の鉄道・未来の鉄道です。
かつて新幹線が開業した当時にも、この博物館では新幹線と未来の鉄道を展示するコーナーが大きく設けられていたそうです。
今では展示物や資料も少し古くなり、さすがにリニア鉄道館には負けてしまった感があります。


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今回訪問した中で一番の収穫が、0系新幹線の先にある2階会議室手前まで上れたことです。
今まで階段がチェーンで封鎖されていたのですが…。
見たこと無いアングルで博物館の0系を眺めることが出来てよかったです。


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このように屋根もよく見えます。
0系が搬入された当初、この部分はなんと屋外だったそうです。
画像の右側にある何本もの柱、これが環状線弁天町駅を支える柱となり、そこから左側にかけての屋根と壁はあとから出来たものになります。
ここの0系はどうも狭いところに突っ込まれていると思っていたのですが、それを聞いて納得です。
この先あるEF52も同じ線路上に同時に搬入されましたが、線路は寸断されました。


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館内中央の展示物は近年リニューアルされて大きく変わりました。
子供の頃を思い出すと、少し悲しくなります。
以前は大々的に展示されていた模型車両たちも、端に追いやられています。


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設置当時最新車両だった221系のシミュレータ。ある一件から映像が福知山線尼崎~宝塚間のものから中央本線三鷹~西八王子間のものになっています。
駅間が長くてなかなか一人で一駅分運転できなくなりました(笑)
行列必須の大人気展示物だったのですが、館内のお客さんの割にはガラガラだったなという印象です。


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他にもいろいろありますが、私はなんといっても鉄道模型パノラマ運転、これが好きでした。
今の鉄道模型趣味の発端はここにあるかもしれません。


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ほかの博物館だとプログラムによって動かしているところもあるみたいですがここは手動運転。
おにいさんが説明しながら動かしてくれます。
最近あまりじっくり見たことがなかったのですが、今日は久しぶりに最初から最後まで見ました。


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鉄道模型の奥、ひっそりとした階段を進むと第2展示室です。
いつもあまり人が居ませんが、DD13とDF50とDD54という、マニアックな機関車が並びます。
最近塗りなおされたようで、どれもピカピカでした。


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私個人的にですが、一番関心のない展示物ってこの屋外車両たちなんです。
館内は企画展見に行ったりとかするので、通るときにうろうろしたりするんですけど、館外に一切出ないこともあったりします。
まぁ置いてある車両もマニアックですからね…。


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きょう最後はナシ20車内で駅弁を食べました。
初めて中に入りました。


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1月22日現在、閉館まであと74日…。
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  1. 2014/01/22(水) 22:17:41|
  2. 撮影記録
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