安全側線だいありー

安全側線というホームページ(絶賛放置中)のブログです。電車の話をします。

10年前の今日の写真

書くネタが無いんですよ~


ということで困ったときの日付ネタ。
10年前、2007年11月21日に撮った写真です。



当時やっと2ちゃんねるというものの見方を知ったぼく
関西ネタスレとかこの頃は無かったのですけど、よく見ていたのは急行銀河のスレでした。

この日も前日の夜に出発した機関車の目撃情報が上がり、朝から撮影へ向かうことに。


新大阪駅7:10 赤い機関車がやってきました。

65-1118_071121_2.jpg

ゲッパと呼ばれていた機関車、EF65-1118牽引による急行銀河です。

読みが甘く到着がギリギリになってしまったのでホーム端まで行けず、慌てて撮った写真です。
急行銀河は18番線発着でした。


IMG_0079.jpg

停車する機関車を横から。
とにかく目立つ塗装でした。早く無くなってしまったのが惜しい限りです。


このあと駅を出て新幹線に沿ってダッシュ、北方貨物線へ…。


65-1118_071121_1.jpg

ものすごい影落ちしてますね。この時期なので仕方ないですが。
これも通過する本当に直前に到着したので、今見ると障検が被っていて酷い写真ですね。

そもそも新大阪で撮ってから徒歩移動で入庫撮ろうとするのが無理があるんですよね。遠いよ。


写真の出来はさておき、銀河もこの機関車も無き今となっては、こんな写真撮ったのもいい思い出だなぁと思います。
  1. 2017/11/21(火) 23:27:13|
  2. 日々の雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奈良に新しい201系が来た話②

いつぞやの記事の続きです。

奈良に新しい201系が転属してきたという話をしましたが、今回は12年前から11年前にかけて、大和路線に初めて201系が入ったときの話でもしようかと。


2005年12月2日、寒い冬の日でした。
この日は東海道緩行線に新型車両「321系」が運行を開始して2日目でした。

夜中の天王寺駅

201-89_051202_1.jpg

オレンジ色の201系が16番線にやってきました。
しかも7両編成です。珍しいですね。
実はこの編成、11月下旬にオレンジに塗られて森ノ宮にやってきたばかりの編成で、まだ運用に入っていませんでした。
というか201系が環状線で運転を開始したのがここから10日ほどあとの話になりますので、環状線で営業運転をする前にすでに大和路線に入線していました。


CIMG0192.jpg

この日は森ノ宮から回送されてきて、大和路線内を一晩中ひたすら往復して試運転するという運用でした。
大和路線を通って奈良に行くことを想定した試運転でしょうね。


そして201系が環状線で運用開始、当初は縛りがあった運用にもだんだん自由度が増し、区間快速運用として大和路線を走るようにもなりました。


それから1年が経ち、2006年11月3日、再び夜中の天王寺駅。


201-138_061103_1.jpg

先日の記事に載せました青とオレンジの混結編成での回送列車。
このときは桜井線の試運転だったかと思います。
6連の201系が大和路線を走るのはこれが初めてでした。


12月になると、吹田工場にウグイス色に塗られた201系が見えるようになりました。
このときはそれが滅茶苦茶話題になり、本当にウグイスになるんだ、模型が実車になるんだ。とか白帯入れるのか?JRマークはどこに?などいろいろな話題が飛び交いました。


12月13日、夜中の新今宮駅。ついにやってきました。


IMG_0249.jpg

今では懐かしいタイプの電光掲示板に表示される試運転の文字。


IMG_0259.jpg

やってきました。201-122、今のND609編成です。
試運転表示も誇らしげに、ウグイス色の201系が大和路線を走っています。
ただこの試運転自体奈良始発だったと思うので、前日の時点でもう回送列車として走行はしています。

ピカピカな車体に当時は前面の車番もない姿、これを先日のND618編成の出場のときに思い出してしまったのでした。


IMG_0294_20171117193700ddc.jpg

折り返し、この試運転は難波から王寺か奈良まで各駅に停車していくという試運転でした。



試運転から一週間後の12月20日

IMG_0512.jpg

42A運用で、201系が営業運転を開始しました。
まだ現行の橋上駅舎も作りかけの柏原にて。


IMG_0047_20171117195430c56.jpg

翌日の12月21日には43Aということで、奈良発高田経由JR難波行きの快速に入りました。
運用開始2日目の時点で桜井線・和歌山線を走っていたわけです。


このあと快調に運用されていたと思いきや、46A運用の時に故障して離脱したと手元の記録にあります。
運用時に故障して入庫したのか、運用に入らなかったことをそう思い込んでいたのかは不明ですが、数日後に一旦離脱したということはあったようです。


年が変わって2007年1月、2本目の編成がやってきました。


IMG_0015.jpg

今でいうところのND163編成ですね。
この編成、上記にありますスカイブルーとオレンジの混結で大和路線を走った編成でした。
あの6連がウグイスになったんだーと思いきや、オレンジ色のモハとは組み替えられて違う中間車になっています。
当時の組み換えは本当にややこしかったです。201系のくせに。

元環状線の編成ということで、運番の末尾がM表示のまま走っていました。
103系にしても、アルファベットを変更せずそのまま運用に就くケースが多かったのです。
ND618編成にもそれを期待していたのですが、ちゃんとA表示に変えられていましたね。




このあともどんどん投入され、なんと12月には奈良電車区の103系6両編成は残り2本にまでなってしまいました。

そうです、今と同じなんです。

あのときはおおさか東線が開業して、車両が必要だけど201系はもう余ってないという理由から再び103系が投入されました。

今度は違います。本当に大和路線から103系が居なくなってしまいます。

悲しいことですが受け入れるしかない事実

少ない残り時間、悔いのないように…。


IMG_0578.jpg
  1. 2017/11/17(金) 20:09:58|
  2. 日々の雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

網干総合車両所公開に行った話②

この前書いた記事の続きです。

忘れた頃に書こうと思ってたら本当に忘れかけました。



網干総合車両所公開にきて、網干総合車両所の外を満喫した僕はもう帰ろうと思っていたのですが

まぁ一応中にも入ってみました。


IMG_0832.jpg

公道から順光で見た車両が、逆光側から見れるのですが。
なんとこちら側はオヤ31の棒が出ていました。
棒、正式名称は知りませんが棒です。


IMG_0835.jpg

この棒、車体からピシッと生えるものかと思うと案外そうでもないみたいで、真横から見ると角度がバラバラでした。
よく見ると関節があって、そこで折れ曲がっています。
いざ建築限界に支障するものがあったら折れ曲がって避けるということでしょうか。


そのまま会場を奥へ進みます。
今回は告知に「歴代新快速車両が勢ぞろい」とありましたので、期待していました。


IMG_0845.jpg

最新車両、225系100番台ですね。


IMG_0846.jpg

お馴染みの顔、223系2000番台ですね。


IMG_0848.jpg

そして平成初期の顔、221系ですね。

いや看板が邪魔だし221系更新車幌付きはちょっと拍子抜けだなぁ…。


IMG_0858.jpg

117系だけはちょっと広々と展示されていました。黒地幕でしたけど。

勢ぞろいというだけあって勢ぞろいしていましたが横一列に並ぶのが綺麗に見れるわけではありませんでした。残念。


IMG_0866.jpg

がっかりだったので屋外展示にいた103系を舐め回すように見ていました。


IMG_0880.jpg

建物の中では、車輪を添削する実演がやっていました。
その横に並ぶピカピカになった車輪たち。美しい。


IMG_0885.jpg

何故か207系体質改善車両展示・車両つり上げ実演が中止になっていました。
代わりにジャッキアップ実演があり、浮いてる電車が見れました。


IMG_0888.jpg

8両編成まるまる浮いてるのはすごいですよ。
この下で寝たいですね。


IMG_0905.jpg

帰り際、DD51がスケスケになっていたので見学。
アオシマのプラモで見たやつだ~~


おわり。
初めてだったので楽しかったですよ。
来年行くかはわからないけど。


おまけ

そのあと行った京都鉄道博物館にて。


IMG_0911.jpg

80系電車の車内が公開されていましたので見学。


IMG_0912.jpg

横に広い運転台


IMG_0916.jpg

シックな車内。
ツヤツヤでしたけど昔もこうだったのかなぁ。


おわり。
  1. 2017/11/15(水) 21:51:02|
  2. 日々の雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奈良に新しい201系が来た話①

新しい201系っていう文字がそもそも不思議なんですけども~

奈良電車区に新しく201系がやってきました。
そんな話です。


奈良電車区から103系が一本去って、201系が一本奈良電車区用に塗られた話は、吹田工場公開の記事でお話しましたね。

それが奈良にやってきました。


11月2日の夜中、吹田工場を出場した元森ノ宮LB8編成が大和路線にやってきました。

IMG_0612.jpg

6連なのに6連停目をスルーして8連停目に停まったのでいつもより前のほうにいます。
検査明けのピカピカもそうなんですけど、ウグイス色の201系でピカピカなのを見ると大和路線投入当初を思い出してしまいます。

まだ前面車番もありませんね。



で、11月7日

IMG_0040_2017111423471736d.jpg

62A運用で運用を開始しました。
暫定的にND618編成とのこと。またそのうち番号順に振りなおされそうですけど。

201系…いや103系の頃から、大和路線に新車が入るときはほぼ必ずといっていいほど62A、かつての42Aからスタートでした。


IMG_0056.jpg

運用開始前に前面車番も貼られました。
検査明けのピカピカとはまた違った綺麗さがあり、新しい編成がやってきたんだなぁ~と思わせてくれます。



201-93_121204_1.jpg

ちなみに森ノ宮時代には一番最初に行先字幕がLEDになった編成でした。
この時はこんなクソLEDなんてこの編成だけ試験して終わってまた幕に戻してくれるだろ!と思っていました。無念。


201-c15_050730_1.jpg

京阪神緩行線時代の写真もありましたので貼っておきます。
やっぱこれなんだよな~



おわり。


と言いたいところなんですけど記事タイトルに①をつけてしまいましたね。

さぁ②は何を書きましょう?
  1. 2017/11/14(火) 23:57:38|
  2. 日々の雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

リニア鉄道館の300系新幹線の前頭オオイ開放を見た話

こんばんは。

名古屋にあるリニア鉄道館って、ご存知…ですよね。


今日はそこに展示している300系J1編成先頭車の「前頭オオイ開放」を見てきた話です。


IMG_0288.jpg

前頭オオイと言うと少しわかりにくいのですが、簡単に言うと「連結器カバー」です。
東北系統の新幹線ではまた話が変わりますが、東海道新幹線では通常連結器は使用しないのでカバーがしてありますよね。

そのカバーを開けて連結器を出しているところを見ようぜって企画です。


IMG_0292.jpg

で、いきなり連結器が出ている写真です。
カバーが上に開いて、連結器が飛び出ているのがわかります。

今回はこの連結器を 収納する シーンをレポートしたいと思います。

出るシーンではなく収納するシーンです。それしか見れませんでしたので。


IMG_0306.jpg

しばらく眺めていると作業員が登場。この方たちが紹介しつつ作業をするようです。
同時に、台車に載せられた連結器カバー下部と工具が登場。

連結器カバーは上下別体になっているんですね。


IMG_0178.jpg

中身はこんな感じ、接続用のケーブルコネクタが多いです。
詳しくは知りません。


IMG_0187.jpg

まず連結器自体を、紐で引いて上向きに収納します。
この連結器自体も相当な重さがあるのですが、滑車を複数付けることによって重さを軽減して簡単に上げれるようになっているんだそう。
でも結構重そうでしたよ。


IMG_0190.jpg

収納後は余計な紐を巻いておわり。
画像が無いですが連結器本体が不意に降りてこないように抑える金具も付けていました。


IMG_0192.jpg

で、前頭オオイの上部を閉めます。


IMG_0195.jpg

閉まりました。ボルトで固定します。


IMG_0196.jpg

次に前頭オオイの下部が登場します。
重そうに見えますがヒョイと持ち上げてセット


IMG_0197.jpg

ちゃんと取っ手が付いてるので正確な位置にはめて、これもちゃんとボルトで固定します。
ボルトで固定する際、ひとつひとつ「締結よし!」と指差喚呼していたのが印象的でした。


IMG_0199.jpg

最後は先ほどの取っ手があった部分にフタをしておわり。
これには12本のボルトを使いしっかり固定していました。


あっさり紹介してしまいましたが約30分、固定に固定を重ねた慎重な作業でした。
滅多に使わない装置ですし、ましてや走行中に外れたりしたら大変ですからね。

貴重なものが見れました。

まだ公開・展示期間はありますので、皆様もよかったらぜひ。


IMG_0286_20171113231437d4c.jpg

おわり。
  1. 2017/11/13(月) 23:16:48|
  2. 日々の雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ